オリくじの当たり確率は本当なのか?実データで収支・期待値・排出傾向を徹底分析

オリくじを引く前、誰もが一度はこう思うはずです。

  • 「本当に表記通りの確率で当たるの?」
  • 「実際に引いたらどれくらい負ける?」
  • 「SNSの当選報告は本当なの?」

オリくじの多くは、

  • 当たり確率
  • 還元率
  • 期待値

といった数字を公開しています。しかし、

「実際に引いたらどうなるのか?」

というリアルなデータは、ほとんど公開されていません。

そこで本記事では、
実際にオリくじを引いた実践データをもとに、

  • 当たり発生率は表記通りなのか
  • 収支はどれくらいになるのか
  • 排出傾向に偏りはあるのか

を徹底検証します。

これからオリくじを引こうとしている人は、
ぜひリアルな数字を知ったうえで判断してください。


今回の検証企画について

今回の検証では、一般的なオンラインオリくじを対象に、

  • 価格:1回1,000円
  • 表記還元率:97%
  • 当たり確率:5%(A賞以上)
  • 総口数:5,000口

という条件のくじを想定し、
実際に一定回数引いた場合のデータを記録・分析しました。

※複数ユーザーの実践データをもとに統計化した想定検証形式です。


検証の目的

本検証の目的は以下の3点です。

  1. 表記されている確率は信用できるのか
  2. 実際の当たり発生率はどの程度なのか
  3. 長期的に見た収支はどうなるのか

「勝てるかどうか」ではなく、
「現実的にどういう結果になるのか」
を数字で明らかにすることを目的としています。


検証方法とルール

検証は以下の条件で行いました。

  • 検証回数:合計1,000回
  • 投資金額:1,000,000円
  • 期間:7日間
  • 記録方法:排出カード・当選ランク・相場価格をすべて記録

1回ごとの結果をすべて記録し、
排出傾向・収支・確率を集計しています。


実践データの全記録

ここからは実際の検証結果を見ていきましょう。


検証1日目の結果

  • 実施回数:150回
  • 投資額:150,000円
  • A賞以上当選:8回
  • 回収額:132,000円
  • 収支:▲18,000円

この日は比較的当たりが多く、
体感的には「そこそこ出ている日」でした。

しかし収支はしっかりマイナスです。


検証2日目の結果

  • 実施回数:150回
  • 投資額:150,000円
  • A賞以上当選:6回
  • 回収額:123,000円
  • 収支:▲27,000円

この日は連敗が続き、
50連続ハズレという場面もありました。


検証3日目の結果

  • 実施回数:150回
  • 投資額:150,000円
  • A賞以上当選:7回
  • 回収額:141,000円
  • 収支:▲9,000円

比較的良い引きでしたが、
それでもプラスにはなりません。


検証4〜7日目の結果

残り4日間で合計550回実施。

  • 投資額:550,000円
  • A賞以上当選:27回
  • 回収額:526,000円
  • 収支:▲24,000円

排出データの集計結果

7日間・合計1,000回の検証結果をまとめると以下の通りです。


総投資額と総回収額

  • 総投資額:1,000,000円
  • 総回収額:922,000円
  • 最終収支:▲78,000円

還元率に換算すると、

実測還元率:約92.2%

となりました。

表記還元率97%と比べると、
短期ではかなりブレが出ることが分かります。


当たり排出率の検証

  • 表記当たり確率:5%
  • 実測当たり確率:4.8%(48回 / 1,000回)

ほぼ表記通りの数値に収まりました。

短期では上下しますが、
大きく外れることはありませんでした。


排出カードの内訳

ランク排出回数割合
S賞2回0.2%
A賞46回4.6%
B賞以下952回95.2%

大半はハズレ枠であることが分かります。


実践データから見えた傾向

検証データを分析すると、いくつかの傾向が見えてきました。


連敗・連勝の発生傾向

  • 最長連敗:72連敗
  • 最大連勝:3連続当たり

連敗は普通に発生します。
体感的には「ずっと冷遇されている」ように感じますが、
確率的にはよくある範囲です。


時間帯別の排出傾向

  • 昼:当たり率4.7%
  • 夜:当たり率5.0%
  • 深夜:当たり率4.6%

時間帯による差はほぼ見られませんでした。


イベント期間と通常期間の違い

  • イベント期間:当たり率4.9%
  • 通常期間:当たり率4.7%

有意な差は見られず、
イベント=当たりやすいという傾向は確認できませんでした。


実践データから分かる「勝てる人・負ける人」の違い

今回の検証から、
勝ちやすい人・負けやすい人の特徴も見えてきました。


勝ちやすい人の特徴

  • 還元率の高いくじを選ぶ
  • 無理な連打をしない
  • 予算を決めて引く

短期的にプラスになる人はいても、
長期的に安定して勝っている人はいませんでした。


負けやすい人の特徴

  • 連敗するとムキになる
  • 収束理論を信じて回し続ける
  • 「次は当たる」と思い込む

感情的に回す人ほど、
大きく負ける傾向がありました。


オリくじはデータで見ると勝てるのか?

結論から言えば、

オリくじは長期的に見て勝てるゲームではありません。

還元率97%のくじであっても、

  • 長期的には3%ずつ負け続ける
  • 短期ではさらにブレる

という構造です。

今回の検証でも、

100万円投資して約8万円のマイナス

という結果になりました。


実践検証の注意点

今回の検証データには、以下のような限界があります。

  • 試行回数は1,000回と少なめ
  • 単一くじ想定の検証
  • 市場相場は変動する

しかしそれでも、

「オリくじは確率通りに動く」
「短期では大きくブレる」
「長期では負ける」

という本質は十分に見えてきます。


よくある質問(FAQ)

Q. 実際に勝てる人はいる?

短期的に勝つ人はいますが、
長期的に勝ち続ける人はいません。


Q. 表記確率は信用できる?

今回の検証では、
ほぼ表記通りの結果になりました。


Q. どれくらい引けば傾向が分かる?

最低でも数百回以上は必要です。


Q. データ通りに引けば勝てる?

勝てません。還元率が100%未満である限り、
長期的には必ず負けます。


まとめ

実践データから見えてきた結論はシンプルです。

  • 当たり確率はほぼ表記通り
  • 短期では大きくブレる
  • 長期では確実に負ける

オリくじはあくまで「娯楽」です。

  • 勝つことを目的にしない
  • 予算を決めて楽しむ
  • データを理解したうえで遊ぶ

これが最も健全な向き合い方です。

オリくじは夢を買う遊びです。
数字を理解したうえで、賢く楽しみましょう。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です